店名について
-もりはうみのこいびと-
「森は海を 海は森を恋いながら 悠久よりの愛紡ぎゆく」
-熊谷龍子-
太陽が森や海を温めると、水分が蒸発して空の上で雲になる。
雲はやがて雨や雪となり島に降り注ぐ。
降った雨は土のなかに染み込んで豊かな森をつくり、川から海へと注ぐ。
川から海へと運ばれる森の養分は、植物プランクトンや海草を育て、魚や貝が生きる海をつくる。
森と海は" 水"を通して密接につながりあっている。。。
屋久島は" 水"を通して空、森、川、海、そしてそこで生きる生き物たちの深い繋がりを体感できる島。
巨樹と苔に覆われた森、黒潮の海、それぞれが毅然と存在し、そして繋がりあっている。
だから僕はこのフィールドを選んだ。
海に潜っていても、森との"つながり"はいつも意識していたい。
森に佇んでいても、海との"つながり"はいつも感じていたい。
そんな思いを込めて。。。
ちなみに「森と海」の読み方は、"もりとうみ"であって"しげるとうみ"ではないので、あしからず。。。(^-^;)
(注:僕の名前は「森」と書いて「しげる」と読みます。。。(^^))
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冒頭の詩について。。。
海中生物の減少に気づき、犯人は荒れた森ではないか?と目星をつけた三陸の漁師さんたちが山に広葉樹を植え始めた。
この植林活動につけられたキャッチコピーが「森は海の恋人」。
これは宮城県・気仙沼市在住の歌人熊谷龍子さんの「森は海を 海は森を恋いながら 悠久よりの愛紡ぎゆく」という一首から生まれた。
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[ BOOKS ]
リアスはスペイン語で「潮入り川」。「森は海の恋人」という想いを胸にスペインに向かった三陸の一漁民がガリシアで見つけたもの |
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