ヤクザルの瞳
屋久島は人間だけのものではない。 隣人であるヤクザルは臆することなく真っすぐにこちらを見つめる。
ヤクザルの群れ
ヤクザルの群れが出迎えてくれた。 だんだん個性が感じられて、ずっとみていても飽きない。
雨粒にゆれるヤクシマアジサイ
初夏いたるところでみかけるヤクシマアジサイ。 屋久島にはヤクシマの名のつく固有の植物も多い。
飛流おとしと呼ばれる滝
どんなに雨が降らない日が続いてもこの水が枯れることは決してない。 長年にわたるこの水の流れが花崗岩を削っていく。
サツキが多く見られる白谷雲水峡
大きな花崗岩のわずかな隙間を見つけ、根を這わせるサツキ。 6月頃真っ赤な花を咲かせる。
ツバメウオ
屋久島の「一湊タンク下」というポイントにある漁礁にはよくツバメウオが群れている。 この魚はとてもフレンドリーというか好奇心旺盛な魚で僕らダイバーが近づくと、逆に寄ってくる。
緩やかに流れる沢
白谷雲水峡には幾筋もの沢がある。ここでちょっと休憩。 さぁ登山靴をぬいで沢の水に足をつけてみよう。
緑一色の森の中!
空気は常にしっとりとしている。 ここにあるすべてのものが苔むしている。
太鼓岩眼下の景色
春、約一週間限定の絶景。ヤマザクラの開花時期をよむのは難しい。 紅葉の少ない屋久島で最も鮮やかな景色だ。
太鼓岩からの眺め
霧がかかることも多い太鼓岩。 天気がよければ九州最高峰である宮之浦岳をはじめとする奥岳を一望できる。
コブシメの産卵
5月上旬、コブシメという大きなイカの仲間の繁殖が最盛期を迎える。 産卵中のコブシメはまったく逃げることがないのでスグ近くで観察できる。
沢を渡る。。。
屋久島では沢には神様がいる、とされている。 「失礼します」という思いで静かに咳払いをしてわたろう。
堂々たる風格の七本杉
7本ある幹にはさまざまな植物が着生し、季節ごとに七本杉を飾る。 この奥には「もののけの森」と呼ばれる森がひろがる。
もののけの森
イノシシの顔を思わせる切り株。苔むした深い森がひろがる。 むこうから何かがでてきてもおかしくない雰囲気だ。
まずはじっくり陸上でレクチャー
体験ダイビングはまったく初めての方を対象としているので、まずは陸上でじっくりレクチャーいたします。時間は30-40分くらいです。
必ずウェットスーツを着用します。
体験ダイビングでは真夏でもしっかりウェットスーツを着用します。 これは防寒というよりは怪我から体を守るためだとお考えください。 なので、体のサイズの申告はできる限り正確にお願いします。。。(^^;)
まずは足の着く場所で呼吸の練習
屋久島の体験ダイビングはビーチ(岸)からエントリーします。 まずは足の着く場所で心ゆくまで呼吸の練習をして慣れて頂いてからスタートしますので、初めての方でも無理なく潜れると思います。
足の着く場所で体を沈めて練習
屋久島の体験ダイビングはビーチ(岸)から行うのでいきなり深いところに連れて行かれ潜らされるわけではありません。 当店では最初から(足の着く場所から)水底に寝そべって頂きスタートします。 気がついたら深い場所にいた、という [...]
水中ではこんな感じで進みます
当店の体験ダイビングではこんな感じで、最初から最後まで自分の力で水底を這って頂き進みます。 インストラクターが強引に引っ張りまわすわけではないので、自分のペースでゆっくり楽しめると思います。
10分もすると自然に慣れてきます
ダイビングが初めての方でも10分もすると自然に慣れてきます。 その頃には周りを見回して、魚を観察したり、海の青さを感じたりする事ができるでしょう。
屋久島の海や生き物をご紹介いたします!
当店のガイドは皆、日頃からこの海をホームグラウンドにして遊びまわっています。(^_^) 行き当たりバッタリのガイドではなく、自分の庭に咲く花を紹介するような感覚で、海の生き物をご紹介いたします!
手が届きそうな距離でフィッシュウォッチング!
外から魚を眺めていると「魚は逃げるもの」と思いがちですが、水中から彼らと同じ目線で接すると意外に魚は逃げないものである事に気づくでしょう。 手が届きそうな距離から魚の日常生活を覗いてみましょう。。。
運が良ければウミガメにも会えるかも!
屋久島はウミガメの島。 しかし、体験ダイビングのポイントではなかなか出会うことも少ないのですが、運が良ければ出会うことも! 突然の出会いに期待!!
余裕が出てきたら浮遊感を楽しんでみましょう
最初はなかなかそのような余裕はないかもしれませんが、後半、ダイビングに慣れ始めたら、浮遊感を楽しんでみるのも良いかもしれません。 水中での浮遊感。 これもダイビングでしか味わえない醍醐味だと思います。
日常を忘れ美しい水中空間を独り占め!
屋久島という島は世界遺産にも指定されている「森」が有名ですが、「海」の美しさ、海の生き物の豊かさもなかなかのもの。 森と海はつながっています。 豊かな「森」の下に広がる豊かな「海」も体験してみてはいかがでしょうか?
アオウミガメに遭遇!
屋久島の一湊界隈の海で出会うアオウミガメはいわゆる「いつもの子」。 各ポイントには必ず決まった3-4匹が根着いており、その「いつもの子」を毎回見ることになる。
突然入り込んだヒレナガカンパチの群れ
春になると一湊湾内にヒレナガカンパチの群れが入り込む。 それは突然現れ、しばらく僕らダイバーを巻いてあっという間にいなくなるのだが、この時期は毎回のように出会う常連の魚だ。
ハナガタサンゴの大群落
「一湊タンク下」というポイントの-6m付近にはハナガタサンゴ類の大群落が見られる。 この規模は一説によると東洋一とも言われ、とても大きなものであり、守っていかねばならないものだ。
青い光が差し込む水中
屋久島の海は黒潮の影響で世界でも屈指の透明度を誇る。 太陽の光は青い光となって水底に差し込み、水中はかなり明るい。
一湊湾内
現在、屋久島のダイビングは島の真北にある「一湊」を中心に行われている。 しかし、元々ダイバーの来島が少ない島なので真夏でも水中で他のダイバーに会うことは稀だ。 まさに屋久島の海は”穴場”なのだ。
飛翔!
屋久島の海で潜っているとかなりの確立でウミガメに出会う。 屋久島はアカウミガメの産卵地として有名だが、1年を通してよく見られるのはアオウミガメの方だ。
波打ち際
よく晴れた日に外から見る屋久島の海はエメラルドグリーンに見える。 これは透明度が良いため、水底の白い砂が見えているからだ。
縄文杉へ続く道
ずっとずっとこの道の先に縄文杉が待っている。 焦らずにでもテンポよく歩いていこう。
苔に垂れる雫
緑の景色にきらきらと輝くもの、それはずべてコケについた雫だった。 雨はしばらく降っていないはずなのに。。。
大王杉
昔屋久杉は伐採され、その真っすぐな材が平木として使われた。 今残っているのは、当時「役に立たない」と言われた曲がりくねった杉たちだ。
常に水の音が
縄文杉に向かうトロッコ道は川に沿ってある。 流れる水の音をBGMに着実に進んでいこう。
ヤクシカの視線
これは何だろう?強い視線を感じる。 ゆっくり振り向くとそこにはヤクシカがいた。
大きなウィルソン株
江戸時代に伐採された切り株が今も残る。 中の空洞部分には泉がわき、山の神様を祀った鳥居がある。
朝日を浴びていざ出発!
こんなに朝早く起きることなんて久しぶりだ。 静けさに包まれた早朝の森。厳かな気分で歩き始める。
縄文杉
暑い陽射しが続く日も雪の日も台風の時も縄文杉はここにいた。 そしてこれからもここでたくさんの人を出迎えてくれるだろう。